2018年1月22日月曜日

気持ちと表現について

コンビニでお釣りを頂くとき、最近は手に触れないよう気を遣っている方が多いなと感じます。

私としては、そこまで気にしなくてもいいのにというふうに思っていました。

先日、外国人の店員さんがレジをしてくださったとき、つたない日本語で接客してくださり、両手で包み込むようにお釣りを渡してくださいました。

両者とも、相手を気遣う気持ちは同じだと思うのですが、やはり暖かい気持ちになったのは外国の方の接客の方でした。

同じ気持ちだとしても「心をこめて」行動することが大切だと実感した出来事でした。

2018年1月9日火曜日

防災訓練に参加して



ちょっと前のことになってしまいますが、私の住んでいるマンションで防災訓練がありました。毎年、管理組合の方々が企画してやっているのですが、私には初めての参加です。「地域のコミュニティには積極的に参加しよう。」と思いました。敷地内の駐車場で、エレベーターを降りると、2歳位の男の子がもじもじしていて、お母さんが集まった人たちの方へ連れて行こうと促していました。そこで、そばによって「一緒に行こう」と言って集まった人たちの中に3人で手をつないで行きました。

 始まる時間になり、消防士さんがまず挨拶と訓練の内容を説明しました。次に、消火器の使い方の説明をして順番に体験することになりました。最初は管理組合の方がやり、次は参加者です。まず、火災を最初に発見したという想定で、大きな声で「火事だ!火事だ!」と叫び、火元を指さしながら反対の手を高くあげて、周りの人に火事を知らせながら、近くの消火器を取ります。そして、ホースをはずして火元に向かって行きます。手元のピンは火元に適度に近づいてホースを向けて構えてから抜くのだそうです。慌てると火元ではない方へかけてしまうからだそうです。大きな声を出すのは、周囲の人に気づいてもらい、消防署へ119番通報をするという最も大切なことや、周りの安全確保などを分担できるようにするためだそうです。次の順番で、先程の男の子とお母さんがやりました。彼はきっと、慌てずに、自分のできることで協力するような人に成長するでしょう。

 次に避難経路についての説明があり、「常に、非常口がどこにあるのか、安全な経路はどれか、を意識していることが大切」とのことでした。

 最後に、消費期限間近の備蓄食料の配布がありました。先程の男の子は、お母さんに甘えてぐずぐずしていたので、「あそこに行くと、このクラッカーがもらえるよ!早く行こうね!」と声をかけたら、一目散でお母さんを引っ張ってもらいに行きました。参加してよかったなと思いました。

2017年12月25日月曜日

年末のお買い物

買い物に出かけた日のできごとです。
ちょっとした家具を買ったのですが自力で持ち帰れると踏んで、そのまま電車に乗り込みました。
店の中ではそれほど思わなかったのですが、電車に持ち込んでみれば
一人分の席の幅以上に横幅を取る荷物。
周囲の人の迷惑になってしまうので縦置きにしようと、肩カバンを下ろし、持っていた紙袋その他を下ろし、荷物の向きを両手で変えようとしました。
家具が重いので両手を使う必要があったのです。
その時、隣に座っていた女性の方がすかさず「そのままで、構いませんよ」と優しく言葉をかけてださったので、そのまま電車に乗り続けることができました。
安堵すると同時に、自分が思っていたよりも多くの荷物を抱えていたことに気が付きました。

大荷物を抱えて移動することが多くなる年末年始。
荷物を少なくスマートに動くことももちろん大切ですが、
同じように荷物を持って困っている人へ、自分も心を配り気持ちよい空間を作れるようにしたいと思いました。